あやこりんの日記

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為になるツーショットダイヤルのシステム

電話先のオンナの子と双方向にえっちするなんて、日本人のセンスでは、すこしマニアックな感じがしますが、アメリカでは自然です。
電話エッチをしたい時に限っては、テレフォンレディーが相手でもOKですねWWW むしろ上手なので楽しめるかもしれませんヽ(・∀・)ノ。
ワタシがテレクラで不愉快になるのは、本人の話ばかりする相手に当たった時です。間違いなく、そういう女の子の電話はスグに切ってしまいます。男子は見当違いしがちですが、しっかりした人がモテるわけではありません。単刀直入に言うと意気地なしでいいのです。反対の発想になって想像すると分りますが、男性は必ずしもおんなの子に立派であることを求めません。地域の話で気をつけることは、中傷することです。地元だけに、どこでどうつながるか分りません。いらぬトラブルを抱えないためにも、心がけたい項目です。

しつこいかもしれませんが、テレフォンセックスの相手探しの場合、経験ナシの間は経験者を求めるのがイイです。なぜかと言うと、お互い未経験だと態をなさないからです。念のためですが、電話でセックスをするなら、携帯は定額制をお勧めします。通話料を気にしながら会話しても心から楽しめないですからね。
けっこう珍しいパターンで、強姦プレーをいきなりはじめるかたもいるそうです。さすがにそこまでいくと、専用回線はないので自分でお相手を探すより他にありません。テレホンクラブは遊び方も何個か種類があります。ツーショット、伝言ダイヤル、プロフィール2ショット、指名などです。それぞれ利点はあるので、一通り試すのをオススメします。
矛盾する話ですが、相手の思惑を引き出すノウハウは、自分の動機を伝えることです。これが最高のやり方だと、個人的な意見ですが確信しています。基本のおさらいで、テレクラのNG項目として、詮索をあげておきたいと思います。レクレーション という側面から見ると、本当の私を嗅ぎまわるのは野暮というものです。


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