あやこりんの日記

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テレフォンクラブの骨組み

テレクラで実際に遊ぶには2つのパターン、店舗型と携帯型があります。店舗型は従来の店舗で電話をする相手のコールを待つタイプです。もうひとつは、直電型で自分の携帯から直接センターに電話をかけます。この場合は、会員登録が必要になります。
深夜にツーショットに電話をかける際は、初めにバイクのガソリンをチェックして、PC画面に地図を開き、甘いミルクティーを飲みます。このパフォーマンスで成功する可能性をあげます。同性でナルシストな人って男性も女性も嫌われるものですが、雌雄が異なれば様相が異なってきますです。逆にいえば、オリジナルであるなど好意的な印象で受け入れられます。
舌なめずりしてるだろうなって音は気持ちイイですね。時折自分から、「やってください!」とリクエストしてしまいます(笑)。だからテレフォンSEXはやめられませんL(´▽`L )。


テレホンクラブがビギナーならば、電話でセックスの役立たずだと思って、教えを乞う形式が好まれるでしょう。経験者は一瞬で初心者を見抜きます。エロ話のタブー事項で「照れ」があります。照れるとオンナの子も恥しくなるし、白けます。日ごろ、自分は絶対に言わないようなことでも、大マジメに言ってみましょう。
わたしがレコメンドする会話のノウハウは、差当り素晴らしいとことは否定して悪いところを肯定する手法です。これにより、話が膨らみます。
長らくやって気付いたのは、都心のコールセンターよりも地方にコールした時の方が、アポをとることが多い気がします。田舎の子の方が純粋でリアルに出会いを求めている率が高いからではないかと想定されます。



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地域別だから出会える確率が高い

風呂に入りながらの電話でエッチって好きなんですよね。温泉ランドが好きなんだけど、あれ以上のエデンの園ですね。カラダも頭もほっこりしますよ。あ、防水仕様の電話でやってくださいね。脱がせるノウハウで、どこから脱ぐか指定するのは最高ですね。わたしはほとんど靴下残しにしますWWW 考えると下半身が熱くなってきます!!
すでにテレクラを知っている人は、昔のイメージで怪しい遊びという印象かもしれませんが、ここ数年はだいぶ様変わりして、出会いを提供するひとつのツールとして見られています。ラッキーコードの使い方は登録時に案内で案内されるので、そこで指示通り入力するだけです。それだけでお試し利用が可能なので、利用した方がいいですね。TELを教えてもらえたから、喜び勇んでその番号にかけたら、歯医者につながったという情けない体験は、ワタシのとっておきの話です(笑)
ツーショットは声のサービスなので、第一印象は声で決まります。といって、営業マンのようにハキハキ話す必要はありませんが、声の大きさやトーンに関しては配慮が必須です。女の子とTELが繋がったら、始めは相手の狙いを引き出しましょう。それによって、ポイントを消費してでもお話をするべき相手か見えてきます。


いまのところ、世の中的ななイメージは出会い系の方が悪いようです。多くの人が優良サイトと悪徳サイトを測る要素のひとつとしてイメージキャラを判断材料にしているそうです。ローカルトークが出ると、いっきに相手のガードが落ちるのを何度も経験しました。 そうなるとこちらも無理をしないから、いい形で会えます。
自分がお勧めする会話方法は、なんでも認めることです。例えば、ソープ嬢でも『みんなを癒している』など良い点を挙げてその子の存在を認めます。
ツーショットでは、電話番号のリストがあります。リストは、オンナの子と繋ぐ中間地点のようなもので、センターなどと呼ばれます。そこから自分に当てはまる番号を探して電話をかけます。新規登録でとりあえず気をつけておきたいのは、PWです。これを忘れると後々面倒になるので、日常使っている馴染みのある数字にしておきましょう。



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