あやこりんの日記

あやこりんの日記です。恋愛とか仕事のこととか

伝言ダイヤルの概要

冒頭から下ネタばかり話すと、電話でエッチ希望者以外は突然相手が電話を切る可能性があります。まず話すことは、自分に会うメリットを伝えることです。やたらと話が盛上がるのに、疑いなく約束する場所を決めない女性はテレフォンレディーかもしれません。社内ルールですっぽかし禁止項目になっていてアポを取ることができないからです。
やるなと思ったのは、ラッキーコードでもらえるサービスポイントを使って、コールの多い時間を調べるという方法。出会いも市場分析が肝要なんですね(笑)
えっちってなんだかんだ言って時間を取られますよね?でも、電話でセックスならえっちしたいと思った時にイケるので、とても時間の節約になります(*^0^*)正気じゃないことを聞きますが、ウンコを食えますか?大概のかたは不可能と言えます。但し、電話でセックスの世界ではそれが可能なのです。あなたも無制限の世界に参加しませんか?

興奮してくると、早く脱がせたくなりますがそれを急かすのはやぼというもの。ブラのホックがパチンと外れる音を聞くくらい余裕を持って対応しましょう。余裕を持つことが電話でセックスのノウハウと言っていいと思います。
残念ですが、経済が低迷しているので人妻が円光する場合が増えているそうです。テレフォンクラブでもその手の電話が増えていると聞きました。少しつらい気持ちになりますね。休日前ってアポ率が高いと思います。特に深夜帯は、セックスの相手を探している女性がいるから、わたしは3人くらいアポをとったら、1人は目的を果たせますね。
いきなり下ネタの子はテレフォンレディかどうか判定が難しいところです。素人でもテレフォンエッチを求めている場合もあるので、ビジネス下ネタか観察する必要がありますWWW男の人は間違いしがちですが、ちゃんとした人が人気者になるわけではありません。ひと言で言えば弱虫でいいのです。反対の視座になって考えると分りますが、男の人は必ずしもおんなの子にしっかりしていることを求めません。話で注意しないといけないのは、女性に興味を持つことです。何を話すかよりもずっと大切です。反対に興味を持つことができれば、当たり前に言葉は出てくるものです。


カテゴリー:援交に関して

« 地方が有利なのは地元トークができるから    通話のポイント会うメリットを伝えよう »
Copyright © 2009 あやこりんの日記. All rights reserved