あやこりんの日記

テレクラ

2ショットダイヤルの目当ては多種多様

昔、どうしてもヤーコンをアソコに突っ込むプレーがやりたくて居ても立ってもいられなくなったので、嫁さんにお願いしたものの撃沈。電話でセックスにお世話になりました。ド変態プレーも可能なのが強みですね。電話でエッチって仕事の合間にできるからすばらしいですよ。性欲がおさえられない日は、なかでも激烈なテレフォンSEXでパートナーを辱めています。
かつてと較べると、楽チンになった点はスルーできません。メールを打つ仕事量を考えると、出会い系よりはるかに便利になったと言えます。テレクラ復興の理由のひとつですね。パートナーがトラック系の人妻やバツイチ女性やフリーターは狙い目です。わたしの体験上、そういう女の子は、およそ寂しさを感じています。癒し系を演じることで、即マン率UPです。
テレクラの登録でさしあたって気をつけておきたいのは、パスワードです。これを忘れると後々面倒になるので、日常使っている馴染みのある数字にしておきましょう。出会い系と違ってテレクラの場合、サクラと言っても男性のことはないので、あえてテレフォンレディー相手にエッチに持ち込むくらいの気合があると頼もしいですね。

電話で話しているオンナの子とお互いにえっちするなんて、日本人の感覚では、すこし変態的な感じがしますが、欧米では普通です。相当イイ感じの電話でエッチができたおんなの子に聞いたのですが、彼女はテレフォンレディーで電話でエッチがうますぎてこの業界にスカウトされたそうです。う～ん、ある意味秀才だなぁWWW。
昔は、ツーショットダイヤルの宣伝というとあえてお下劣なイメージを使っていましたが、今は、イメージモデルに女優を起用してとても洗練されたイメージになっています。時間つぶしでテレクラに電話をする女子もトークテクニック次第では出来ないわけではないので、そういった腕試し的な要素はテレフォンクラブの人気の源泉といえます。
これまで経験したコミュニケーションツール(出会い系・SNS)やパーティーのなかでも段違いに即アポ率が高いのはテレクラです。直接話せることと会員の獲得の質がそういった結果を生み出していると思われます。

カテゴリー：会話のコツ

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