あやこりんの日記

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テレクラは直アドと比べタイムラグがない

電話でセックスをするなら、とにかく状況設定をしましょう。はっきり言って、これが成否にかかるといっても過言ではありません。上下関係ができやすい設定は、ベストです。しつこいかもしれませんが、電話でエッチのお相手探しの場合、素人の間は経験者を求めるのが合理的です。どうしてかと言うと、お互い素人だと態をなさないからです。
以前と対比すると、簡単になった点は見逃せません。メールする手間を考えると、出会い系よりはるかに便利になったと言えます。テレクラ復興の要因のひとつですね。電話で話すという行為でお互いのフィーリングはすぐに分ります。その点は出会い系にない2ショットダイヤルの特長と言えるでしょう。
前は、お店まで行き電話をする相手からの通話を待つというメンドウくささがありましたが、今はケータイだけで新規登録から決済までが可能になっています。ユーザーとしてはとても勝手がよくなっています。

自分が推奨する話術は、なんでも調子を合わせることです。例えば、ソープ嬢でも『みんなを癒している』など強みを挙げてその子の存在を認めます。
ノリで話しているだけですが、友人が提唱した田舎のキャバクラの法則は、田舎ほどイイ子が多いという法則です。これって、テレフォンクラブでも言い換えられるとわたしは思います。旦那が肉体労働系のバツイチ女性やフリーターは狙い目です。わたしの体験上、そういう女子は、だいたい寂しさを感じています。癒し系を演じることで、即日のエッチ率UPです。
基本事項ですが、テレクラ創成期は、店舗型のみで、電話ひとつで全てが可能になったのはそんなに昔の話ではありません。専門性が高いテレフォンクラブ業者というと、ハニートークが有名です。かなりコアなユーザーが集まっているので、おトクなポイントで遊ぶのはアリです。2000年代後半から、テレフォンクラブは再興といえるくらい活況を呈しています。背景にはほとんどの人が携帯を持つようになり、より気軽にテレクラを使えるようになったことが考えられます。


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