あやこりんの日記

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伝言ダイヤルの歴史

矛盾する話ですが、待機中のテンションがあがる感じて気持ちイイですね。ハッキリ言って、それを味わいたいがために伝言ダイヤルを利用し続けているようなものです。エンコーとは？ひと言で言うと売春のスラングです。昔は、2ショットダイヤルが円光の温床になっているということで大問題になりました。この頃は直アド系やSNSが悪の根源と見なされています。
今さらかもしれませんが、電話でエッチをするなら、ケータイは定額制を推奨します。お金を気にしながらコールしても心から楽しめないですからね。
ラッキーナンバーは新規利用者がお試しで利用できるおトクなポイントを付与してもらうためのコードです。これにより運営者はどういった宣伝から登録があったかをデータ化し、マーケティングに利用しています。テレクラによっては、6ケタのIDが発行される番組もあるので、最初の時はメモがあると良いかもしれません。ただ、番号が分っていれば、普通センターに問い合わせて確認できます。

2ショットダイヤルをイチオシはしていますが、必ずしもエッチに繋がるわけではありません。たまに、即H幻想を抱いている人がいますが、過剰な期待は大きな失望に繋がるので、運よくできたらすばらしいくらいのスタンスを押します。
90年代前半、T県のU市にコールする誰もが知ってる常連のおさせがいて、コールがつながった人はほぼ即Hができたそうです。同じような話は他の店舗でもあったのでは？なぜか電話になると自分は、貪欲になれます。　そんなわけで、メールよりコールの方が好きです。メールだとアポイントメントがとれないような子でも、強い姿勢でいけちゃいます。
エロトークでさっぱり抜けると頭が冴えるような気がします。先輩に言ったら、彼も同じ感想を持っていたので、あながち間違ってみいないのではと睨んでいます。

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