あやこりんの日記

テレクラ

いやらしい人妻とえっちするならなんといっても2ショット

私が電話でエッチを好きな原因は、変態的なことが出来る点です。もしかしたら、歴史上初の鳥類に対するフェチさへ受け入れてくれる器のでかさがあります。わたしの信条では、電話でエッチは知らないもの同士でいることです。やっていると興味を持つようになるのは必然ですが、会うことで想像が膨らまなくなります。会って思いもよらない不細工だったら、ムカつくことになります。
ひねくれたら考え方かもしれませんが、顔を見せないのはテレクラの利点ではないでしょうか？わたしのように顔よりトークの利用者は、とりあえず話で相手にイカしているように信じ込ませます！
恋愛状況では、ギャップが大事だと言われますが、CALLでも話は同じです。だけど、ツーショットは一般的に一期一会です。だもんで、ひどく悪い印象からスタートするのは避けましょう。かつてから言われるようにテレクラに焦りは禁物です。殊に初心者の間は伝えるべきことを伝えずに即エッチを狙ってしまうから、苦汁をなめます。とりあえず滑り出しは焦らないことを注意しましょう。

人恋しくなる瞬間てありませんか？そんなケースは、伝言ダイヤルは最強の協力者だと思います。　寂しさを解消してくれて、もつれないのは知らない人と電話するのがサイコーです。気の短いわたしや不器用な人にとっては、メールを書くのって難儀じゃないですか？その点電話だと話が早くて私の性に合います。オンナの子でも同じような考えの人はたくさんいると思います。
テレフォンセックスをするなら、とにかく状況設定をしましょう。正直言って、これが展開を左右するといっても過言ではありません。上下関係ができやすい設定は、ピッタリです。セックスってなんだかんだ言って時間を取られますよね？でも、テレフォンセックスならセックスしたいと思った瞬間にイケるので、相当時間の節約になります(//∇//)
無難で失敗ないのは、鉄道トークです。地味かもしれませんが、ほとんどの人に共通する話のタネなので、親近感を増すにはすごく効き目アリです。相手の目的を確認しておくことは当日の待ち合わせの可能性を高めます。半年に1回くらい、確認の段階で話がまとまり即アポしたことがあります。そこまでのラッキーはなかなかなくても、効率的になることは鉄板です。

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