あやこりんの日記

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テレフォンクラブは直アドと比べ出会いのハードルが低い

人間関係で必要とされるのは、相手を肯定することです。当然ですが、自分を認めない人物に共感することはありません。会話の際には気をつけましょう。男は知らないうちにあら探しをやりがちなので、注意しましょう。連続でやったら、突然相手が電話を切る可能性もあります。気にかけておきたいものですね(^▽^)
カンタンな歴史のおさらい。ツーショットダイヤルは1985年秋頃から新宿などに増えて、この頃までに100軒ほど存在したらしいです。ざっくり言うと、テレホンクラブは出会いを求めるひとが電話で女性と知り合いたいを実現させた当時でいうと魔法のツールでした。テレフォンクラブの決済やポイントはテレクラによって異なるので、サイトなどから確認するようにしましょう。1ポイントが10円計算もあれば、100円換算の番組もあります。
えっちにありがちな避妊の心配もテレフォンセックスなら必要ありません。逆に言うほどのことでもありませんけどねww 一応、メリットのひとつと言えます。エッチな会話の魅力はキャバクラよりも親密になるということ。キャバクラは他人の目があるのでせいぜいいちゃいちゃレベルですが、電話ならいやらしい部分を自分で触りながら話せます。

基本のおさらいです。2002年にはテレクラを規制する青少年保護育成条例の改正に伴い、テレクラユーザー(男女とも)全てに対し18歳以上であることを示す身分確認を求めることが義務付けされ深夜0時から日の出までの間のテレホンクラブとしての営業がやれないことになりました。
テレクラをやっていると援交コールは多いです。これに関しては、当然レコメンドはできませんので、自己責任で対応するようにしてください。
滅多にみないことですがブラではなく、パット型のシャツもあるので配慮は必要です。自分の想像以上のシーンでこそ、その人間の真価が問われるものです。簡単にへこみますではテレホンクラブ道を究められません。


カテゴリー:会話のコツ

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