あやこりんの日記

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相手を誉めるトークスキル

メールで送れる情報って話と較べると段違いに少ないのです。1時間分の会話を400文字のメールで換算すると、想像できない数になります。金額にすると10倍以上の開きが出ますね。
けっこうレアなことですが、まったく話さない利用者もいるそうです。寝ているか、何か心に思うところがあってやっているようですが、怖いですね。テレクラユーザーの話を聞いていると、失敗するパターンで自己紹介もままならない内から会う前提で話をしてしまい墓穴を掘ることがあるようです。目標がはっきりしているのはオーケーですが、相手あっての出会いなので心がけましょう。テレフォンクラブの利用でちょっと注意しないといけないのは、前払いと後払い。後払いは便利だけれど、話がもりあがるとついつい予定以上に使ってしまうから、基本的には前払いで利用するように注意しましょう。
自分が推奨する女の子をギャップでその気にさせる会話術は、スイーツ好き作戦です。ひと先ず、2～3店舗のうんちくを垂れれば、たいていの子はテンションがあがったトーンになります。残り通話時間が少なくなると、うまくいかないことは承知でメールアドレスだけを言って電話を切ることがありますが、うまくいった試しがありません。そういうケースでは、素直にポイントカードを買って追加に回すのがナイスです。

矛盾する話ですが、電話のドキドキ感て最高ですね。ハッキリ言って、その感覚の中毒になっていてテレホンクラブを遊び続けているようなものです。テレフォンクラブで遊んでいる場合、男性女性ともにお互い時間があることは確定だから、即マンにつながる可能性が高い。メールだと時間がなくても1通は送れてしまいますね。おんなの子の集客もアダルトなの雑誌が多いためか、テレクラは即マンにつながりやすいです。これはかなりの特長ではないでしょうか？
私がテレフォンセックスを好きな理由は、偏執的なことが出来る点です。もしかしたら、人類初の生肉に対するフェチズムさへ受け入れてくれる懐の深さがあります。
伝言は、音声メッセージをやりとりできるサービスです。留守番電話のような感じです。軽い不便さが逆に興奮します！昔は、お店まで行き電話をする相手からの通話を待つという手間がありましたが、最近はケータイだけでテレクラの登録から決済までが可能になっています。利用者としてはかなり使えるようになっています。スマートに話そうとするあまり、無意識で早口になってしまう方がいます。相手にとっては、営業トークをされているような気分になってしまうので、注意したいものです。

カテゴリー：会話のコツ

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